ワタシも重宝していたEG Wordであったが、
クラリス・ワークス、そしてAppleWorksが好きで、
次第にEG Wordから離れてしまっていたのだ。
そのうちEG Wordも2007年に消えてしまった。
しかし2004年のアップデート終了後も
しつこく使い続けていたAppleWorksも
intel Macに対応しないまま消え、
取って代わったPagesが未だに縦書き機能を搭載しない現在、
きちんと縦書きをサポートしているワープロソフトは
Microsoft Word一択と言って良い状況が続いていた。
ところが
EG Word Universal 2として
EG Wordが復活したのであった。
もちろん縦書きがしっかりサポートされている!
すでにApple Storeで販売中で、
2018年4月30日まではリリース記念特別価格で、
通常価格7,800円のところ、3,800円である。
Epub形式の書き出し機能はなさそうだけど、
何だかとっても欲しいぞ!
と思う間もなく、サクッと購入してしまいました。
あ、何だかとっても楽しいぞ!