Romancer上で校正&ルビ付け作業が終わって、
「水の精霊ウンディーネ」第二稿が完成である。
Romancerでの脚注の扱いがよくわからないので、
今回は脚注を章末に抜かないで、
文章中に(訳注)を挿入するすることにした。
幸い、それほど説明が多い注はないので良かった。
だんだん形になってきてうれしい。
iBooksで表示した限りでは問題ないと思うが、
実際の端末での表示も、
今までと変わらないと良いなぁ。
次は、再度校正チェックと「あとがき」だ。
まだまだ気が抜けないのである。