2013年7月10日水曜日

電子日めくりと母さまのお言葉

ウクレレで楽しんだ後
今日はウクレレを持ってそのまま実家へ行く
着いてみると
あまりに暑いので今日は来れないんじゃないかと思って
母サマはお菓子で昼食をとり
洗濯物もなんとか干し終ったのだと言う
調子が良ければ結構自力でできるんだよね
調子が良くないと
気持ち的に追い詰められちゃうんだけど
最近めっきり日にちと曜日が分からなくなったらしく
特に昼寝をした後や夜中に目覚めた時に
朝なのか夜なのか
寝る前と同じ日なのか翌日なのか
分からなくなってちょっとパニックになるらしい

日にちによってはリハビリのお迎えが来たり
内科の先生の往診があったり
腰痛の整形外科に診てもらいに行ったりと
それなりに予定が入っていて
寝過ごしたか!と焦るらしいのだ
で真夜中に突然着替えようとしたりするらしい

取りあえずカレンダーの過ぎた日に×印を付けてみる
ということで今日は終わったんだけど
自分で付けるとなると
やっぱり×を付け忘れたんじゃないかとか
きっと同じように心配になるに違いない

そこで思い切って
「電波デジタル日めくり」を買って
持って行くことにした
  

確かに毎日通うような仕事が無ければ
今日が何日とか何曜日というのは
意外とわからなくなるものだろう
認知症の気味は大いにありそうだけど
日にちが分からなくなったことを周りが大騒ぎして
本人がもうダメだみたいに自己嫌悪や自信喪失に陥ったり
毎日ビクビク心配しながら暮らすというのは
誠に良ろしくないのである

金曜日に持って行けるかなぁ

<今日の母サマのお言葉>

「あの神棚のところにね、時々“蒋介石”の写真が浮かぶんだよ。何の関係も思い入れもないから何で“蒋介石”なんだかわからないんだけどね。」
「昨日の夕立の時に、前の道を大きな火の玉がフワフワと通ったんだよ。もう眩しくってねぇ。ぶつかったら家事になると思ってじっとしながら通り過ぎるのを待ってたんだけどね。」
  
でもそれが現実にはあり得ない変なことだとか
自分がちょっと変なことを言っているという自覚は
まだあるようである