2018年7月9日月曜日

ウクレレ演奏で部屋の〝お清め〟

新しい部屋にウクレレを持っていって
ひとしきり弾いてきた。
〝お清め〟と言うとちょっと大げさだが、
他人の空間だったあの部屋を、
自分が奏でる音楽で満たすことで、
ワタシの空間に変えるのだ。  
そんな、ちょっとした
儀式みたいなものである。

  
  
思いの外音が良く響くことに驚いた。
密閉空間だから、音が反響するんだろう。
両隣のことをちょっと気にしつつも、
昼間なら良いかなと、小さめの音で弾きまくる。
もちろんジャカジャカ弾くんじゃなくて、
メロディー中心のソロ弾きにしたけれど。
  

そうこうしているうちにカーテンが届いた。

アッシュな感じの床に合わせて遮光はグレーである。
レースと一緒に取り付けたところ、
一気に落ち着いて部屋らしくなった。
これでベッドが入れば暮らせる。
パソコンが入れば翻訳仕事ができる。
  
ワタシ的には一大事業なので、
日々疲労困憊だし、〝いきなり鼻炎〟にはなるし、
口内炎は次々とできるし、
満身創痍まんしんそういと言いたいくらいなのだが、
それでも
新しい何かが始まるワクワクした嬉しさがあって
体が動いてしまうのだ。
  
しかし、やっぱりワタシにとって
生活の基本はウクレレなんだなぁ。