「モンさんは熱いの忘れて触っちゃうから、家でロウ付けする時も気をつけてくださいね。火傷しないのと、家事にならないのと。まず近くに水を用意しておいた方がいいですね。」
と講師の先生から心配されたわたしである
まるで子どもに諭しているようだが
実際火傷しちゃったわたしには返す言葉がない
そこで整えましたおもいっきり
それがこの写真である
一番下が「カーボンプロテクター(耐火シート)」
その上が「レンガ(取りあえず赤を使用)」
一番上が「ロウ付け作業台(ハニカム構造セラミックボード)」
という布陣である
取りあえず上に作業途中のガワを乗せてみた
お〜作業したくてウズウズするぜ
上に写っているのがハンディバーナー(ハンディートーチ)
銀ロウは先日の教室で買ってある
銀ロウは先日の教室で買ってある
これでピンポイント溶接作業の環境が整った
あとは溶剤フラックスとバーナーのガスボンベ待ちだ…
それと水
「図工」で使うような小さなバケツでいいんだけど
100円ショップとかに売ってないかな