2017年7月31日月曜日

超薄ウクレレAndore 21のナットを削ったのだ!

4668円の中華ウスレレAndore 21は、
多くの購入者が指摘しているように、
ポリウレタン塗装バッチリで
値段に比べて見栄えが良いかわりに、
重い、音が小さい。
  
でもそれは良いのである。
夜間練習用と割り切っても良いし、
そういう音色のウクレレだと思っても良い。
  
ただし、ナットの弦高が高くて、
気軽に弾ける1本にしたいのに、
ローポジション(特に1フレット)を押さえると
指が痛くなってしまうので、
思ったほどお気軽感が出ない。

そこで、ナットの弦高を下げることにしたのだ。
  
やり方は、ナットの溝を深くするのではなく、
ナットを取り外して、底面を削る方式にした。
  
まずドライアーでナット周辺を1〜2分暖め、
接着剤を緩める。
そして薄い板をナットに平行に当てて、
金槌で板を叩いてナットをヘッド側に落とす。
おお、きれいにナットが剥がれてくれたぞ。


  
これをヤスリに押し当てて削る。
削りすぎないように、サインペンで印をつけておく。
ゴシゴシゴシゴシとひたすら削り続ける……と、
おお、ナットの厚みが減って、弦高が下がったぞ。
   
予想通り、弾きやすくなった!
うれしい!