2016年7月1日金曜日

6月の望林堂

7月になった。6月の望林堂の販売点数が出た。
Kindleだけで126冊。
今年半年の中で5月に継ぐ第2位だ。
パチパチパチ!

昨年の月間ランク1位は、8月の114冊。

今年は5月と6月の段階でその数字を抜いている。
夏休みを控える8月の書き入れ時が楽しみだなぁ。
まぁ、取らぬ狸の皮算用はやめておこう。

好調の要因の一つは、もちろん刊行点数が増えたことだ。

爆発的ヒット作はないにしても、
地道に種類を増やしていくことで、
塵も積もれば山となるのである。

ただ、もう一つのタイムリーな要因として

この夏に映画「ジャングル・ブック」が上映されるということが
大きいような気がするのだ。
事前に原作を読んでおきたいという感じかな。

そういう点では「続・ジャングル・ブック」を出したかったが、

あまりそういうことに振り回されない方が良いと思い、
次回作は「ピーター・パンとウェンディ」になったのである。
今自分が訳したいものを訳した方が良い。
  
さらにありがたいことに、
Amazonの「あしながおじさん」のコメント欄に、
とても好意的なコメントが載った。
評価も★★★★★である。
これでコメント的にもバランスが取れたし、
改訂版はOKよ!ということも伝わるようになった。
あぁ、ありがたやありがたや。

地味ながらも右肩上がりが続いているのは

なかなかあっぱれである(自画自賛劇場!)。
まぁ、人がやらないこと、やる気にならないことを
狙っているわけだからね。
普通考えたら、これだけの労力とこれっぽっちの対価では
考えただけで実行には移さないだろう。
だからこそ望林堂が切り込める余地があるわけだ。

さあ、今月もがんばるぞ!