英語で記入しなければならない。
税金に関してはKindleの時に取得した
EIN(雇用者番号)を使って
米国での源泉徴収率を0%にするのだが、
そのあたりの書類が完成していなかったらしく、
今日になって入力し直した。
反応がないなあと思ってこちらから調べたら
そういうことがわかったのだ。
iBooksに関しては、販売開始したかどうかの通知は
してくれないようなので、
こちらから積極的に確認しないとわからない。
不備があったのも
日本のステータスを確認してやっとわかったのだ。
出てきたダイアログも英語だったけど……。
設定が完了したところ
どうやらやっと審査が始まったようである。
ややこしいし、何だか不親切だわねぇ。
まぁAppleは昔からそうだから
いまさら驚かないけれど。
設定を終えたら、ステータスが世界51ヶ国で〝オン〟になった!