2009年2月27日金曜日

真夜中の断薬決断

今夜中の2時半。不眠症ではない。iPodに残してあった「NHKスペシャル『うつ病治療 常識が変わる』の前半部分を見て、いろいろ考えてしまったからである。まぁ例の頭痛が治まらないのもあるんだけど。


病休前の切迫した精神状態は普通ではなかったし、それは行動にも現れていた。その自覚もあった。とにかく休みたかった。現場から離れなければと思った。離れたいわけではないが、続けられないと思った。

診断名は「適応障害」だった。うつ的症状や不安症状を示すが、ストレス要因が明確な場合の精神障害だ。確かに職場で抱えていた仕事や課題は、完璧を目指すわたしの処理能力を超えていたのだと思う。具体的な大きな原因が見当たらないにも関わらず、病休前後の、職場への強い拒否反応を示していたのは、そのためだと思う。加えて長年積み重なってきた精神的・肉体的ストレスが大きかった。

どちらにしても職場、あるいは学校に対して、極度に拒否反応を示しており、それに関係すること、例えば職場とのやり取りとか、職場へ行くときに使っている電車だとかが、精神的な不安定さを引き起こした。

もちろん病休直後は、自己嫌悪、自己否定感が強かったが、それは与えられ期待された仕事を放棄してしまった、迷惑をかけてしまったという罪悪感や、社会人としてきちんと働けないという自己評価の急激な落ち込みによるものだった。

しかし、思い起こせば自殺念慮は一度として浮かんでこない。理由もなくうつ状態になることもまれだ。不安定になる時は、それなりの理由があった。食欲も落ちない。彼女ともくっつくのは大好きだ。

問題は睡眠と頭痛&吐き気だ。しかし睡眠が安定しなかったのは、4月以降の立場が決まらなかった時期だ。精神的にも不安定だった時期だ。睡眠薬が処方されたのはその時期。今は倍になっているが、驚くほど効いているという実感はない。むしろ4月以降の件が片付いて、今はかなり精神的にも安定しているから、睡眠薬はいらないんじゃないかと思うくらいだ。

そこなのだ。考えたのは。
   
結局「適応障害」であるなら、期限付きであってもストレス要因はなくなっている。期限もあってないようなものだと今は思っているから、かなり気が楽になっている。だからブログを増やしたり、サイトを立ち上げたり、積極的に何かを始めよう、何かに打ち込もうという気になっている。

明確なストレス要因がなくなったとすれば、もう「適応障害」ではないんじゃないか。
診断名は「うつ病」に変わったが、ぜんぜん「うつ病」でもないじゃないか。

そこで、すべての薬を飲むのをいったん止めてみようと思う
    
抗うつ剤、抗不安剤、催眠剤、睡眠薬すべてだ。その時、何が問題なのか、そうでないかが、少しはっきりとすると思うのだ。だって、考えてみたら、取りあえず飲んではいるけど、効果を実感した薬はないんだもの。「適応障害」でも「うつ病」でもないなら、薬を飲むのは副作用のためだけになってしまう。

むしろ今大切なのは、長年たまってガタがきている身体をきちんと治すことだろう。もっとはっきり言えば、きちんとカイロプラクティックに通って、身体の不具合を矯正してもらうことだろうと思うのだ。

したがって、明日から薬は飲まない
そして明後日は必ずカイロプラクティックへ行く

様子がどう変わるか、また逐次報告して行きます。
ジェロ先生、ごめんなさい。