安定剤メイラックスの服薬を断ってから
5日めの昨日月曜日
あのダルダルとちょっとした落ち着きのなさは
やっぱり断薬の影響だったんじゃないか
そう思ったのは
夕べ久しぶりに
職場の夢を見たからなのだ
それも完全復帰の巻である
たぶん今年の4月の時点だ
パラレルワールドだな
学校は移転している
真新しい校舎になっているはずだ
しかしその新しい職場へ行く途中で
4月から異動か新採で
新しく同じ職場へやってくる集団に会う
一転して朝会の場面
周りは知らない人ばかり
その中で新しいメンバーが自己紹介をしている
しかし朝の時間は忙しい
引き続きいろいろな連絡が飛び交う
わたしもなぜか
まず教科の連絡をする
それが終わるとすでに何人かが
授業の準備で職員室を飛び出す
授業の準備で職員室を飛び出す
残った人たちに向って
わたしはやっと病休からの復帰を報告する
真剣な顔で聞いてくれる人たち
「大変でしたね」
と声をかけてくれる人もいる
と声をかけてくれる人もいる
でもわたしは
(申し訳ないけど9月で辞めてしまうんです)
と思っているのだ
そんな夢
明け方目が覚めたのが6時
出勤のために起きていた時間とほぼ同じだ
なんだかスゴいぞ
予想していた
断薬の影響が出そうな時期にピタリと一致
断薬の影響が出そうな時期にピタリと一致
まぁ断薬自体の影響なんだか
影響が出るだろうと思っていたことの影響なんだか
その両方なんだかわからないけれども
しかし夢の中のわたしは堂々としていたなぁ
バタバタした中で
見事に復帰の挨拶をしていた
だからイヤな夢ではなかったのだ
もう逃げるのは止めて
立ち向かっていったって感じ
偉いぞパラレルワールドの中のわたし
こちらの世界では
こういう場面が訪れることは
ないだろうけれど
こちらの世界では
こういう場面が訪れることは
ないだろうけれど
多少いろいろと不安定でも
基本が安定してきているみたいな感じ
ある意味気持ちの良い夢であったかも