買いそろえた書籍もこれで三冊目である
ズジスワフ・ベクシンスキーの画集だ
(本書ではポーランド語の発音に則して
Beksinskiを「ベクシンスキ」と表記している)
(本書ではポーランド語の発音に則して
Beksinskiを「ベクシンスキ」と表記している)
その過剰さと抑圧の拮抗が
もの凄い緊張感をはらんだ風景として
見るものを釘付けにする絵
以下、
II.絵画・彫刻・レリーフ
III.ドローイング
という具合に全3冊で完結する
まさにベクシンスキ「集成」なのである
でもやはりこの「I」が
圧倒的な一冊であろうかと思う
もちろん続刊も購入予定だけどね
なんでこんな不気味で恐ろし気な絵が好きなのか
自分でもわからないが
ひどく刺激されるのである
まさにベクシンスキ「集成」なのである
でもやはりこの「I」が
圧倒的な一冊であろうかと思う
もちろん続刊も購入予定だけどね
なんでこんな不気味で恐ろし気な絵が好きなのか
自分でもわからないが
ひどく刺激されるのである