今日の幕張時計教室で
通い始めて10本目となる
「柱時計風ウォッチ」が完成した〜!
八角形というまさに柱時計風なボディは
八角形というデザイン自体も目を引くが
幅2.5cmという小振りなサイズなのに
大きさ以上に存在感がある
それは腕に付けた時に
取手を支えに本体がちょと
中に浮いたような感じになるからなのだ
文字盤とガワがうまく溶け込んだでくれた
文字盤のレトロ感といいグレーのバンドの風合いといい
ガワのアンティークさといい
満足度の非常に高い一本となった
1.4cmのバンドは「鼠」色で、ループだけ「チョコレート」色にしてみた
針をシンプルなものにしたのも正解だったかな
細かいところではやっぱりいろいろ難点はあるんだけど
当初の“アンティークな柱時計風”っていうイメージが
最後まで保てたのも良かった
うれしい!これ本当にイイかも
(自画自賛が好きな“半世紀男”ですから…)
(自画自賛が好きな“半世紀男”ですから…)
小さいながら「柱時計」風なので文字盤の視認性は高い