昨日はな〜こに
心身ともに癒やしてもらったのだ。
っていうかお互いに癒やしあった感じかな。
そうしたら
それまで張り詰めていた疲れが取れたみたいに、
今日は二人それぞれに
ダラダラゆったりと過ごせたのだ。
そこで早くも望林堂第18弾に取りかかりはじめたのだ。
それはJ.M.バリーの「ピーター・パンとウェンディ」だ。
望林堂の既刊書に
「ケンジントン公園のピーター・パン」があるが、
「ピーター・パンとウェンディ」はその後日譚的な
いわゆる有名な方のピーター・パンである。
原題は「Peter and Wendy」だ。
「ケンジントン公園のピーター・パン」を出した時から、
やっぱり有名な方もいずれ訳したいと思っていたのだ。
これでJ.M.バリーの2作が並ぶかと思うと、
今から楽しみである。
初版で使われたF.D.ベッドフォードのモノクロ挿絵も
13点収録の予定だ。
ありがとうね、な〜こ。
な〜こがいない生活は考えられないよ。
さぁ、またがんばるぞ!