たぶん学校にいる
教員としてではなく生徒として…みたいな気がする
そしてワタシは自分が
キング・カズの下着パンツをはいていることに気づく
「あぁ、間違えてカズのパンツ履いちゃったよ〜。ま、いっか。後で洗濯機に突っ込んでおけばバレないだろう。」
と思うワタシ
キング・カズはそこでも有名なサッカー選手であるが
同時にワタシの同僚かクラスメートでもある
でも直接話をしたことはない
パンツは青いトランクスで
ちょっともうヨレヨレしているのだが
ウエストのゴムの内側に
「カズ」って書いてあるのだ
「へぇ、キング・カズも自分の下着に『カズ』って書くんだ…。」
そんなことを冷静に見ているだけで
恐れ多いとも光栄だとも申し訳ないとも
思っているような思っていないような…
でも取りあえず脱いで
自分のパンツを履こうとも思っていないのだ
それだけの夢
ちなみに熱烈なサッカーファンでも
キング・カズ・ファンでもないし
カズ似のクラスメートがいたとかいう記憶もない
もちろんカズが下着に
「カズ」って書いているかどうかも
ワタシは知らない
いや書いていないだろうきっと
それに
青いトランクス型のパンツも
ワタシは持っていないし
熱烈に欲しいと思っているわけでもない
夢分析的には何を物語っているのでしょう?
初夢でなくて良かったとは思いました
あ…キング・カズ様及びそのファンの皆様には
誠に申し訳ありませんでした
と申し添えておくのである