2017年6月21日水曜日

江ノ島の裏道を歩く

昨日は真夏のような天気の中、
江ノ島まで散歩に行ってきた。
昔はけっこう遠い印象があったのだが、
実際には1時間20分くらいで行けてしまうことを
わりと最近知ったのである。
なんと、実家の母さまのところへ行くよりも近いのだ。



もちろん、できれば二人で行きたいが、

そう思うようにもいかないのだ。
ふらっと気の向くままに行ってきたという
お気楽な感じも、それはそれで良いのであった。
  
と言いながら、
一緒に歩いた道を歩くと、
二人で行った時のことを思い出し、
初めての道を歩くと、
一緒に歩けたらなぁと思うから、
結局、ずっとな〜このことを思っているんだなぁ。
  
そう、今回のチャレンジは裏道散策なのだ。
  
仲見世通りから参道を歩くメインストリートではなく、
エスカー脇から中津宮に出る近道の階段を登り、
亀ヶ岡広場まで出たところで休憩。
その先のシーキャンドルも稚児ヶ淵も今回はパスだ。

そこで引き返して、エスカー脇に戻る階段を降りると、

「児玉神社」脇に、山道を発見。
そこを歩いてゆくと、ヨットハーバー側の住宅地へ出た。
山の斜面に所狭しと人家が立ち並び、
狭い裏道が真っ直ぐに伸び、
しっかりした階段がくねくねと急斜面に渡されている。
  
見ると「津波の際の避難路」と掲示があったので、
とにかく山の上に登る通路を確保したという感じだ。
避難場所はシーキャンドルのある「コッキング苑」である。
  
観光地〟ではなく〝居住地〟江ノ島の姿を
ちょっと垣間見た気がした。



弁天橋からヨットハーバーへ向かう通り沿いは

奥に駐車場や観光バスの停留所もあるので
飲食店が賑やかに並んでいるのだが、
一本山側に入ったこうした裏道は、
超プライベートな雰囲気の静かな場所だ。
こんなに住宅地が広がっていたなんて
全然知らなかったなぁ。
  
ということで、今回も楽しめた江ノ島散策であった。
今度は二人で来ようっと。