相変わらずコンペ・グラフィックである。
って言うか、もう8月はずっとそうなりそうである。
今回難しいのは“幻想世界”ではないことだ、当たり前だけど。
幻想的なリアル・ワールドである。
つまりかなり制約があるというとだ。
今感じている一番の制約は天井があるということだ。
基本的に雄大な空間やドラマチックな世界は
空と雲と遠くに見える山並みや水平線を
どう組み合わせるかみたいなところがあるのだ。
それができないのだ。
これは実に困ったことである。
天井をいわゆる建築素材として
白色の板にすると何とも味気ない。
もちろん空間的なダイナミズムは無くなり、
ちょっと息苦しい感じになってしまう。
何より見事に興ざめなのである。
洞窟みたいなイメージで行くか…とか考えたりするが、
きっと皆さんには許していただけないだろうなぁ…
今日一日頑張ったけど満足行くものはできなかった。
少しVue用の新しい素材を手に入れて
手駒を増やして再チャレンジである。
まさにチャレンジングだなぁ。
しかしこうして苦労して描くのも、楽しいことは楽しいのだ。
緊張感あるけどね。
ああ目が乾く〜