ちゃんと話を聞いていなかったことがバレてしまったな…ふふふ…
ワタシは別に会場設計をするわけではないのだ、当たり前だ…
つまりそこはシアターになるのである。
シアターの設計は依頼人のお二方が担当される。
綿密に設計されたものができるはずである。
ワタシはそのシアターにかける画像作品を描けば良かったのだ。
つまり今まで感じていた制約は無きがごとし!だったのだ。
そうだよね〜、考えてみれば。
ということでシアターの設計図が出来上がれば
それを3D画像におこす作業をせねばならないが、
投影イメージは自由に作れば良いし、
今までの作品から選んでも良いのである。
あぁ安心した。
それならあらためて作りますよ〜!
幻想的な北欧のイメージの作品を!!
その前にちょっと休憩せねば…
この三日間、目、肩、腰を酷使し過ぎたからなぁ…
でも追い詰められたように作り上げたサンプル作品だったけど、
いろいろ勉強になったぜ