体調は綱渡りながら、
納骨祭の段取りを進めなければならない。
納骨祭だけでも初めてのことなのに、
実際は忌明け&納骨祭だから
さらにわからないことだらけだ。
でもやらねばならない。
以下、やることの覚書
・日程
式場&宮司さん&親戚等と調整、決定
親戚に連絡、当日参列者の把握
・当日持参品
遺骨、永代使用承諾書、火葬証明書を準備
参列者お返し内容の決定、注文
・霊園
墓前生花、お榊(宮司さんにお願いするのかも)依頼
手桶料、客殿使用料の準備
・石材店
当日の埋葬作業依頼
埋葬料準備
・宮司さん
玉串奉奠、神饌、三方の依頼
玉串料、お車代、御膳料(お食事をされない場合)準備
・ケイタリング会社
食事の種類を決定 → 「直会(食事)」の依頼
支払いの準備
自分は何も動かずに、早く早くとせっつくのは楽である。
しかし、葬式と違って、葬儀社に入ってもらわないから、
細かな打ち合わせを宮司さんともしなければならないし、
お返しだって、自分たちで一から選んで、
自分たちで式場まで持っていかねばならないのだ。
すげぇ、てーへんなのである。
とにかく進めよう。
元気になったところで。
元気なうちに。