2014年9月5日金曜日

マジカルな関係

例えばミュージシャン同士でも
誰と組むかによって出て来る音が違ったりする。
個々のプレーヤーの力量や姿勢は変わらないのに
出て来る音やアイデアや
トータルな完成品の方向性や達成度が
全然違ったりするのである。

そういうことって別にミュージシャンだけでなく、
実は会社の仕事などでも同じで、
誰と組むかによって、自分のどんな力が発揮できるかが
大きく変わって来るなんてことがあるのだ。

そういう意味では今回の
グッゲンハイム・ミュージアム・コンペのメンバーは
恐らくかなり良いチームだったんじゃないかと思う。
ワタシは単に発注されたグラフィックを
ひたすら描き続けただけだけど、
そうやって自由に描かせてもらった上で、
その良い面をうまく活かしてくれた気がするのだ。

でもやっぱりそういう人と人との関係で
特別だなぁと思うのは、な〜こである。

正直さすがに今回の仕事の終盤で、
今の自分の体調的な限界を越えたなと思ったのだ。
そして実際に仕事に区切りがついても
カラダとココロの疲れはどうにも取れなかった。

眠れないし眠ってもダルさが取れないし
胃の調子もあまり良くないし、
歩いていてもフラフラするし、
気分的にも落ち込んでいて、
嫌なことばかり思い出したり考えたりしてしまうし、
昨日あたりはちょっといたたまれない状態になっていたのだ。

でも今日実家へ行ってからな〜こに会ったら、
それだけで自然と顔がほころび、カラダが楽になるのである。
気分は明るく前向きになり、
自律神経失調気味な体調も安定してくるのだ。
今までで唯一、安心して甘えられる人なのである。
 
一緒にいるようになって8年、
本当にマジカルな関係だと思う。
8年一緒にいてそう思うんだから、と言うか
そういう思いがますます強くなるんだから、
確かなことだな、これは。