2015年3月11日水曜日

「ジャングル・ブック」いまだ販売ならず…

Amazonから返事のメールが来たと思ったら

申し訳ありませんが、客様のアカウントに関連付けられているEメールアドレスからご連絡をいただかない限り、KDPアカウントおよび本に関する対応はいたしかねます。お客様がこのメールにもうアクセスできない場合は、次の手順でお客様のKDPアカウントのEメールアドレスの変更をお願いします。

という内容であった。だから何の進展も無い。
一つ前のメールで

ご不明な点がある場合は、このEメールに返信または以下のURLから再度カスタマーサービスまでお問い合わせください。

とあったから、返信したのだが、
別のアカウントと取り違えたらしい。

確かにワタシはアカウントを二つ持っていて
それぞれ別のメールアドレスが関連付けされているのだが、
「ジャングル・ブック」を販売申請しているアカウントのメアドから
ちゃんと質問メールが行くようにしたのだ。
それはメールの記録からも確かなのである。

なんかちょっとイヤな感じである。
この冷たい文章は(マニュアル通りなのだろうが)。

ということでメールのやりとりは信用できないので、
Kindle Direct Publishingのヘルプから
直接メッセージを送ることにした。


これなら大丈夫なはずである。

まったくもう、今回は手強いなぁ。
唯一販売中と思われたアメリカ(Amazon.com)も
表示はされているが、今は買えない(not available)ままだし。

でもめげずにじっくり対応するのである。
と言いつつ、カスタマーサービスの対応は
以下の通りで送信した。残念だが初めてである。



「ポリシー」の点も、「著作権の切れた外国作家の翻訳書」について
毎回、場当たり的な対応をされている感じがしなくもないのだ。

Amazon.co.jp は、お客様からのご意見により、地球上で最もお客様を大切にする会社を目指しています。(メールより)

だったら、頑張ってくれい。