2016年1月23日土曜日

何年ぶりかの秋葉原散策

とにかくだるくて眠いのだが、
なんとか外に出て散歩をしてきたのだ。

神保町で楽器(ウクレレ)店を冷やかして
危うくマーチンのテナーを買いそうになり
買わずに済んだけれど音色にウットリな気分で
超久しぶりに秋葉原に行ってみた。

1990年代にはとにかくMacが瀕死の状態で
圧倒的アウェイな中で
面白い機種や楽しいソフトや
不思議な周辺機器などを探して、
あちこちのショップをハシゴするだけで
超満足できたのであったが、
今は秋葉原にワタシを魅了するものが
果たしてあるだろうか?
そんな気分であった。

結論から言うと、なかった。
あのオモシロ楽しい世界はなくなっていた。
もちろんパソコンからインターネット、
そしてスマホへと時代が変わり、
ワタシもいろいろあったから
変わっていて不思議はないのだけども。
   

今日の印象としては
秋葉原は〝メイドカフェ〟と〝肉〟の街になった
という感じだな。

寒風吹きすさぶ中、あちこちで
ミニスカートの〝メイド〟さんが
鼻にかかった声を喉を絞り気味に出す独特な発声で
呼び込みをやっていたのであった。

そしてなぜか目立つ〝肉〟を売りにしている店の数々。

ディープと言えばディープだけど
自分の居場所を見つけられた
〝あの頃〟とはだいぶ違うのである。
そりゃ〝あの頃〟にはAKB48なんて
影も形もなかったわけだしね。

今は秋葉原より御茶ノ水の楽器店回りの方が
癒し度とかワクワク度は高いなぁ。

でも昔とは別の面を味わうことができて
久しぶりの秋葉原も面白かったのであった。