2009年5月14日木曜日

睡眠薬人体実験 <ロヒプノール版>

昨日の診察で、レンドルミン(短時間型)、ロヒプノール(中間型)、ベンザリン(長期型)と三役そろい踏み状況となって、昨日は<全部入り版>+アルコールという、“掟破り”をしてしまったが、吐き気、眠気などの副作用もなく、中途覚醒もなく、かなり良く寝られたような気がする。

不快な夢も深いな目覚めもなかったわけだ。ただロヒプノールが加わって、昏倒するくらいに深い眠りに入った訳ではない。「いや〜ぐっすり寝たなぁ〜」っていう印象もなかった。味わってみたいなぁ、その感覚。

今日は<人体実験>第2弾、新登場<
ロヒプノール単独公演>でいく。
  
ベンザリンは今日はお休み。いきなりワンマン・コンサートである。大役だ。しかし前座にレンドルミンが入ってくれる。ツカミはOKなはず。ロヒプノールには、緊張せず普段の実力を大いに発揮してもらいたい。

ということで今日のメニュー。後はアルコール(ビール)をどうしようかっていうところ。

 ■ロヒプノール×1錠
 ■レンドルミン×
 ■メイラックス×
ただし、今日はな〜このところで3時間くらい昼寝してしまったので、
ロヒプノールの効果を考える上では、それも考慮しておかないといけない。

そう言えばな〜このところの昼寝は「いや〜ぐっすり寝たなぁ」まではいかないけど、「いや〜気持ちよく寝ちゃったなぁ」って思えるんだなぁ。