昨日は入院に付き添って病院に行って来た
手術自体は40分〜1時間くらいのものだけど
前日の昨日午前中に入院で
今日の午後に手術で
一週間後に退院という流れなのだ
昨日は入院手続きを行い
部屋まで一緒に行って
持ち物をベッド脇の棚に入れるのを手伝って
手術前検査が始まる前に帰って来た
今日はウクレレもあるし
子守りもあるし
まだまだ疲れも残っているので
弟クンにお見舞いを任せて
ワタシは明日お見舞いに行くことになっているのだ
それぞれにそれぞれの生活があるのだから
必要以上に騒ぎ立てる必要もないだろうと思う
母サマにとって一番大変なのは
入院準備生活用品を揃えることと
入院手続きで書類を書いたり出したりすることだけど
それは手伝ったわけだから
手術そのものに付き添って
廊下で待っていたりしなくても良いだろうと思ったのだ
本人はもちろん不安だろうけど
でも命に関わるような手術ではないのだし
そうは割り切ったつもりでも
朝は「眠れたかなぁ」と思い
昼は「そろそろ準備かなぁ」と思い
ウクレレ終ったら「手術始まったかなぁ」と思い
今は「無事終った頃かなぁ」と思っているのだ
心労は尽きないのである
体力を消耗したり気力を失ったりするのも心配だけど
やっぱり一番の心配は
手術した目が完全に元の状態に戻るまでに
ぶつかったり転んだりどこかに落ちたりして
寝たきりにならないで欲しいということである
そういう意味では
退院後に少し足繁く実家詣でをするようかもしれないな