「ストナリニS」はけっこう強い薬なのだ。
1日2錠の薬が多い中で、1日1〜2錠をうたっているのだ。
だからワタシはこの薬に行き着いたのだけれどね。
そこで、ワタシなりの飲み方があったのである。
ワタシは1日1錠で良いのだが、
飲むタイミングが重要なのだ。
昨日朝イチで飲んだら大変だった。
寝ても寝ても眠いのである。
眠すぎて1日があっという間に終わってしまった ……。
タイミングは夜、寝るときに飲む、である。
昨夜寝る前に飲んだら、
夜の睡眠もけっこうイイ感じであったし、
今日1日も、昨日ほどネムネムにはならずに済んだ。
ということで今日は翻訳の仕事ができたのだが、
できたらできたで、目が乾くのである。
あ〜、もう今日は限界かな〜。
ちなみに今訳している「象使いトゥーマニ」は
野生のゾウを捕まえる、イギリス占領下のインドのお話だ。
「白いオットセイ」と同じで、
身勝手な人間に蹂躙される動物を描いているが、
それをストレートに主張せずに、
物語として魅力あるものになっているところが
とっても良いのである。
当時の様子を描くスケッチ(作者不明)