《鬱っぷちん Utsuppuching!》
◆〝鬱っぷち〟を歩き続けている電子書籍翻訳家が綴る、プログレ&ウクレレ風味な人生再起動奮闘記◆
2016年2月16日火曜日
《望林堂》次回作有力候補は「宇宙戦争」
「ドリトル先生航海記」も候補だったのだが、
読み直してみてちょっとピンとこなかった。
ジュール・ベルヌの「地底探検」もやりたいが、
とにかく長い作品なのでちょっと二の足を踏む。
そこで有力候補となっているのが
H.G.ウエルズの「宇宙戦争」なのだ。
何より訳していてワクワクしそうだし、
モノクロの挿絵がまた良いのである。点数も多いし。
さてどうしようかな。
もう少し考えてみよう。
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