2016年2月16日火曜日

《望林堂》次回作有力候補は「宇宙戦争」

「ドリトル先生航海記」も候補だったのだが、
読み直してみてちょっとピンとこなかった。

ジュール・ベルヌの「地底探検」もやりたいが、
とにかく長い作品なのでちょっと二の足を踏む。

そこで有力候補となっているのが
H.G.ウエルズの「宇宙戦争」なのだ。
何より訳していてワクワクしそうだし、
モノクロの挿絵がまた良いのである。点数も多いし。


さてどうしようかな。
もう少し考えてみよう。