2015年10月10日土曜日

他愛もない会話と幸せな時間

な〜こがワタシのからだを
何度もやさしくさすってくれながらの会話。

「本当にそうやってさすってもらうと、

 カラダの緊張が解けるんだよね。
 筋肉をほぐすみたいな、マッサージっぽい効能じゃなくて、
 カラダも気持ちも、とっても楽になるんだよ。
 不調も消えて、元気になる。
 すげえよ、本当に。」

「昔は人に触られるのが嫌いだったからね。

 こうやってさすっていても、ずっと緊張したままで
 早く終わらないかなぁって我慢してたでしょ。
 わかってたよ〜。
 それがこんなにユルユルになれるようになったんだもんね。
 10年前の自分に教えてあげたいでしょ。」

「そうだよね。

 な〜こが諦めずにずっと続けてくれたから、
 こうやってリラックスできることがわかったんだよ。
 何て言うの、その、〝カラダを許す〟ことがね。」

「プハハハハ!」


「お友だちとかに言ってみる?

 『カレシ、やっとカラダを許してくれたんだ』って。」

「言わないよう、『バカか!』って言われる〜」


そうやって今日も

二人して笑っていたのである。

毛繕いし合うような、
他愛ない会話と幸せな時間。