2014年4月22日火曜日

「ある子どもの詩の庭園」第二稿完成!

第一稿から大幅に訳文を変えて
かなり過酷な条件にチャレンジした第二稿である
ある意味「新・第一稿」と言えるくらいの変わり様だけど
やっぱり第一稿で自分なりに意味を考えた後だったから
その先へ踏み込めたのだから第二稿でよろしかろうと思う

今日は一日翻訳作業で
昼過ぎに頭痛&首痛が危険な状態になって来たので
頭痛薬を飲んで冷えピタ貼って寝たのである
そして夕方からまた復活して何とかやり終えたのだ

つくづく思うんだけど
真っ当な社会人の皆さんには誠に申し訳ないんだが
ワタシの毎日は

「キツかったら、とにかく休んで良いから」

という自分に対する“超甘い思い”に支えられているのだ

ウクレレ教室もキツければ休んで良い
実家に行くのもゴメンナサイしても良い
キツかったら昼間から寝ても良い
予定も約束も最悪キャンセルしても仕方ない

そう思っていられるから毎日生活が出来るし
逆にこうして集中作業も出来ている気がするのだ

そう思うことすらはばかられるのが普通の社会人であろうし
実際にそういう生活を社会人として20年以上やってきたんだけど
少なくとも今現在のワタシにはそれはキツ過ぎるのである
  
そういう縛りが出来た途端に
その仕組みの中でちゃんとやれるか不安になり
何とかちゃんとやろうとして疲れ果ててしまい
今の集中力や強い意欲が消えてしまう気がするのだ

とにかく今の自分が出来ることを
一生懸命やっているってことだな

ああしかし頭痛&首痛にもめげず良く頑張ってるぞワタシ
明日はウクレレ教室&実家詣での日だけど
どうしても辛かったらどっちも休んでしまおうかな
  
もちろんな〜こには会いに行くのである