2014年6月16日月曜日

実家の洗濯機が壊れたのだ

突然実家から電話である
何かあったんじゃないかと心臓に悪いのだが
今日の電話は洗濯機が壊れたというお話であった
  
脱水ができなくなってしまったので
出来るだけ早く買い替えたいそうで
当然のように弟クンは
「忙しくてそんなことやってられない」そうで
わたしにお鉢が回って来たのである…はぁ…

実家のあたりは高齢化&過疎化が進んでいて
家のそばに昔あった駄菓子屋的小売店鋪や
町の八百屋さん的なお店はことごとくなくなり
当然のように町の電気屋さんも無くなった

さらにスーパーやホームセンターも近くにはないので
電気製品を買い替えるのは一苦労なのである
ネットで注文しても良いのだけど
古いヤツは引取って処分して欲しい
そのあたりはどうなんだろう?

取りあえず明日の実家詣では
母サマの入浴の見守りに加えて
洗濯機スペースの採寸が
新たなミッションとして加わった

家電製品の出し入れも大変な
半ゴミ屋敷であるからして
たぶん納品&セッティングの時にも
ワタシはいた方が良いだろうなぁ
まったくもって大変である

生活介護っていうと
こういうことを含めていろいろ出て来るのだなぁ
まあある意味平和な電話で良かったんだけど