2014年3月19日水曜日

課題を提出できない夢

何とも追い詰められる夢であった

昨晩見た夢は「技術」の授業の課題で出たレポートが
どうしても何を書いたら良いのか分からなくて
あぁ提出期限が来てしまう〜…みたいな夢であった

「技術」と言えばワタシにとっては中学時代の科目である
でも夢の中のワタシは大学生かあるいはすでに社会人らしかった
大学時代なら一般教養か何かの一つだろうか
社会人なら何かの研修の報告書とかかもしれない

それが他の人たちは早々とそのレポートを提出しているのである
「技術」のどんな内容が課題なのかは分からないのだが
自分でもそれほど苦労するハズはないと思っているのに
どうしてもピンと来ないというか手がつかないというか
提出期限が迫ることにオタオタしていて何も出来ないのだ

場所は学校の校舎内のような気がする
教員か講師か担当教官かがイスに座って提出物を受け取っている
その人もワタシが出せないハズはないと思っているだろうなと
その人を見ながらワタシは思っているのである

でももう無理だ…もうあきらめて暗くなっているワタシ…
今何をかけば良いか分かってももうそれを書く時間がない…
提出出来ないと何がどうなるのかは良く分からないんだけど
とにかく何かとってもマズいことになるのだ

そして…あぁもう提出期限の時間になる…
というところで目が覚めた

別に「技術」に嫌な思い出とかないんだけどな
実際にそうやって提出物が出せないで
赤点もらったとか
単位がもらえなかったとか
留年したとか
卒業が延期になったとか
管理職から呼び出されたとか
そういう記憶もないのだ

何がこの夢を引き起こすきっかけになったのかも
何も思いつかないんだよなぁ

あぁ疲れた